住まい方から「肩凝り」解消を目指す

私が肩こりで悩まされるようになったのはいつの頃からのことでしょう。若い頃はもちろん、周りで「肩がこって辛いよ。。。」という声が聞かれるようになってからも、幸いなことに肩こりとは無縁でした。それがいつの頃からか、肩に鈍い痛みが残るようになり、子供に肩たたきを頼むようになりました。
私は結婚前は看護士として働いていたので、身体に何らかの症状が出ると、すぐにその原因と治療法を現代医学に頼るクセが抜けません。そこで調べてみましたら、肩こりとは僧帽筋(そうぼうきん)という、背中の筋肉周囲の痛みや不快感の総称でした。そして、次に原因と治療法を調べてガッカリ。原因には諸説あり、確定的な診断や治療法はない・・・と。現代医学をもってして原因がわからず、治療法もない肩こり。たかが肩こりと甘く見ていた私がいけませんでした。
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しかし、確定的な原因はわからなくても「これが肩こりに悪影響を与える」ということはいくつか挙げられおり、それは日常生活が原因となっていることが多いようです。
もし本当に、肩こりに対する根本的治療法がないとしたならば、私たちにできることは、その日常に潜む肩こりの要因を改善することだ、私はそんな風に考えるようになりました。それにはまず暮らしや住まいを見直していく必要があるのではないでしょうか?自分自身を、そして家を「肩こりを解消する」という観点から考えてみたいと思います。




